2007年11月17日

東京モーターショーその4

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こんばんは。モーターショーネタ最終回です。

最後は、アウディR8です。

このクルマに関しては、実車を見る前から気になってました。
ルマンで大活躍したR8スパイダーのDNAと車名を受け継ぐ、アウディ初のミッドシップ・スーパースポーツです。
実は、モーターショーのひと月前から環8の尾山台にあるアウディのディーラーに展示してあり、それがこのクルマとの初対面でした。
思った以上にコンパクトで、とても美しいと思います。ここ最近出た中では飛びぬけて素晴らしいデザインだと思います。
まさかアウディがこのようなスーパースポーツを本気で出してくるとは思いませんでした。
何しろ傘下には、あのランボルギーニがいることですし。ガヤルドとかぶっちゃうのでは?と思いましたが、どうやらまったくその心配はなさそうですね。スペックは似たようなものですが、まったくその性格が違うみたいですね。ガヤルドのような強烈な個性(毒)はこのクルマからは一切感じません。エレガントな気品に溢れています。ドレスを身にまとった素敵な女性を乗せて優雅に流すも良し、でも、速いクルマにあおられてその気になれば軽く相手をいなせる、それも比較的ラクな操作で。まったく神経質な素振りを見せずにいざというときのみそのとてつもない実力を遺憾なく発揮できるスーパーカーなのでしょう。
それにしてもこのカオはかなり大胆なデザインだと思います。GTR並に強面だ!と思いますが、いががでしょうか?

2007年11月16日

東京モーターショーその3

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こんばんは。モーターショーねた3回目です。

今年はなんといってもこのクルマ、ニッサンGTRが主役でしょう。

レクサス同様、写真の段階ではずいぶんもったいつけた割にはちっともなデザインだと思ってました。
でも、本物見ると、やっぱりカッコいいです!

高性能・ハイテク+実際にニュルでポルシェのタイムを上回ったりと、“技術のニッサン”(古いですかね、このコピー)の集大成的なクルマのようです。
しかし、このクルマにはレクサスやポルシェのような美しさを感じません。クルマではなくマシーン、いやいや兵器のような凄みすら覚えます。それも王者ポルシェと闘い、そして倒すためだけに生み出されたかのような。なぜか特殊な緊張感や寂しさを感じます。

さてこのクルマ、3ペダルのMTがないのは私としてはちょっと残念ではあります。今のご時世ではしかたないのでしょうか。これほど速くて高性能なクルマをMTで操ることができる人はそういないってことでしょう。今売れてるクルマの大半がAT、また、新しく免許を取る人たちも大半がAT免許だそうです。
うちの姪っ子がいま教習所に通ってます。彼女は私と一緒にレースがやりたいらしくMTに乗れる免許をとるべく教習所に受付に行ったところ、女というだけで「AT限定にしなさい、今は男子もほとんどがAT限定だよ」と諭されかけたそうです。なんということか…
そういえば、ポルシェターボですらニュルではMTよりもティプトロのほうがタイムは速いそうです!

では、今日はこのへんでおしまい。

2007年11月14日

東京モーターショーその2

33.jpg22.jpg こんばんは。昨夜に続いてモーターショーの話題です。

写真は、レクサスLF-Aです。
ボディーはカーボンファイバー製、500psオーバーのV10搭載、トランスアクスル式のFRなど、F1活動も行っている世界の大衆車メーカー、トヨタが世に初めて送り出すスーパーカーとなるべく相当リキ入れて開発してるもようです。でもなんでこんなカッコなの?と、今まで写真でしか見たことなかったときには少々がっかりしてました。全然スーパーカーじゃないよ、と。

ところが、昨夜のフェラーリに続き、不思議なもので、本物を間近で見るとなかなかカッコいいです!
というか結構好きになってしまいました。
2枚の写真の角度が特にお気に入りです。フロントはなめらかで柔らかいラインながらリアは非常に力強さを感じます。まるでソッと静かにライバルに近付き、一気に500psの怪力で抜き去ったあと、いつまでもどこまでもその力強いテールをこれ見よがしにライバルに見せつけるかのごとく、そんなストーリーが思い浮かぶような完成度を感じました。
またデビューが楽しみなスポーツカーが1台増えました

2007年11月13日

東京モーターショー

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こんばんは。今日は開催中のモーターショーの話題です。

今回は、仲間の応援で展示車輌のフェラーリを1台磨きました。10月24日のことです。開催前の搬入日です。場所は、タイヤ・オーディオ館の“BOSE”ブースです。
フェラーリ612スカリエッティという名のクルマです。
このクルマ、幅広のロングノーズに6000ccの巨大なエンジンを詰め込んだ4座のラグジュアリークーペです。すごいスペックのクルマなんでしょうが、顔がやけにファニーです。
いままで、写真や通りすがりで見たことはありましたが、けして“美しい”とは1度も思ったことがありませんでした。
ところが、間近でながめてさわっているうちに妙にカッコよく感じてきたので不思議なものです。“美しい”と思いました。フェラーリというと赤ですが、このクルマにはシャンパンゴールドがとてもよく似合ってます!磨き甲斐がありました。
それよりなにより、内装の豪華さに驚きました。見事なフィニッシュです。同じ豪華でも触りなれたメルセデスやBMWとはひと味違った、とても粋な感じのフィニッシュです。さすがイタリアン! 内装のそうじもとても楽しかったです。

そして先日、11月6日に妻とプライベートでモーターショーに遊びに行った際に、改めて乗せてもらいました。妻とふたりで乗り込みドアを閉めてもらい、“BOSEサウンドシステム”に耳を傾けているうちにだんだん気分が高揚し、しばしの間至福の時を味わわせてもらいました。
フェラーリはさすがですね! 乗った人をとりこにする魅力というか、“魔力”を秘めた妖しいクルマです。

では、また明日。

2007年09月24日

直列エンジン・並列エンジン

356-3.jpg 先日、別の場所に投稿した記事をこちらにも書かせてもらいます。

直列エンジンと並列エンジンについて

直列エンジンとは、シリンダーが直列に配置され、それゆえにシンプル、耐久性に優れ,扱いやすいエンジンです。小さなエンジンに多く、現在、世界中の2.000ccくらいまでの小型車のほとんどが直列4気筒エンジンを搭載してます。
しかし、マルチシリンダー化(多気筒化、8・10・12気筒)が不可能なため(細くて長大なエンジンになってしまうため)、大排気量・高出力・高トルクの大きなエンジンを作り出すことが不可能です。

一方、並列エンジンとは、たとえば8気筒の場合、シリンダーが4本ずつ並列に配置されたエンジンのことです。そのため、吸気・排気・潤滑・冷却などのシステムが2系統必要になり、直列に比べ構造が複雑となり、それゆえトラブルの発生率も高くなります。
しかしマルチシリンダー化が可能なため、大排気量・高出力・高トルクのエンジンに向いており、過去から現在までの名だたるレーシングカー・高級車・ハイパフォーマンスカーそしてスーパーカーなどに搭載されてきました。
また、並列エンジンには、V型6気筒やポルシェに代表される水平対向6気筒といったコンパクトなものもあります。主にミドルカークラスに採用され、過去よりこのクラスで多数を占めていた直列6気筒エンジンをいまや完全にV6エンジンが駆逐してしまいました。 ちなみに“陸の王様”と呼ばれているクルマは、マルチシリンダー搭載のフェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーではなく、コンパクトな水平対向6気筒エンジンをターボで武装し、それをコンパクトな車体のリアに押し込んだシュツットガルトの巨人、ポルシェターボです。もう30年にもわたり王座に君臨しつづけています。あの強烈な加速には痺れます。
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2007年09月23日

クルマの磨き師がブログ開設しました

.jpgGemini 1uO.jpgみなさん、はじめまして。
こちらでもブログ開くことになりました。よろしくお願いします。

このブログの主役は、私の相棒の“いすゞジェミニ”です。
JT190型 ハンドリングbyロータス 平成元年3月登録 3ドアハッチバック
最近ではすっかりジェミニ見なくなりましたねえ。20年ほど前にはずいぶんたくさん走っていたのに。いすゞも乗用車の生産をやめてしまったことですし、ちょっと寂しいですね。
ところで、“街の遊撃手”のCM覚えてますか? ジェミニが数台で華麗なダンスを披露したり、地下鉄の駅で競争したり、空を飛んだり…それはもう想像を絶するCMでした。このクルマ、海外でも結構売れたそうですよ!
エンジンは、4XE1型ツインカム16バルブ。いすゞ初の4バルブDOHCエンジンだそうです。なかなか良いエンジンですよ。レスポンスいいし、パワーはそれなりにあるし。M100型のロータス・エランに採用されて有名になりました。エランは、NAは日本に正規では入らず、ほぼ全てがターボ搭載車でした。M100も以前所有してましたが、音はジェミニとあまり似てません。ターボだし、エキマニの形状が違うからだそうです。
そういえば、この手のジェミニといえば、4ドアでグリーンが定番でした。うちの相棒は、紺色で3ドアです。私自身、ほかの3ドアのロータスにいまだかつてお目にかかったことがありません。マニアの間でも大変めずらしいそうです。




posted by tm1489 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | いすゞ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする